10/15-10/21

10/15 渋谷サイクロン

渋谷のサイクロンというライブハウスへ。
ここは、11月19日に出演が決まっているところ。

若干仕事が長引いてしまったので、後半3組しか見れなかったが、
面白いバンドがいた。エアバンド。SALTY'sという。

こいつら、エアバンドなのにエアバンド的パフォーマンスが驚くくらい下手!
なのに!曲は謎のハイクオリティ!そして!MCがべらぼうに上手い!

なんだろう、と思っていたら、吉本所属の芸人で組まれているバンドだった。笑
ピスタチオの小澤(まっすぐロン毛の方)がいた。笑笑

もうすこし、曲中のパフォーマンスが向上すればかなり面白いんじゃなかろうか。
12月のライブで1000人動員できなければ解散するらしい。企画感がすごい。

ここは、さすがは渋谷といった具合に若者が多く、かなり賑やかな雰囲気だった。
あと、トイレがすごく綺麗に掃除されていた。

ブッキング担当の方とご挨拶。
朗らかで親しみやすそうな人だ。

なかなか楽しくなってきた。


10/16 日記

風邪気味だ。これはまずい。

今日色々とやろうと考えていたことがあったが中止だ。
今すぐ寝る。

原因は完全に体が冷えているからだと思ったから、銭湯に行って来た。
これが、良いのか悪いのかは知らない。

ただ、東京のそれも下町の銭湯は、かなり湯の温度が高めで、
今日は15分ぐらいしか浸かってないのに、体が芯からぽかぽかだ。

銭湯文化、良い文化。
残って欲しい。残していきたい。

早いとこ、からだが冷めないうちに布団をかぶって寝よう。
「ほろよい」を睡眠導入剤にする。

風呂といい酒といい、果たして正しい方法なのか誰か教えて欲しい。笑


10/17 ライブでした

本日、月見ル君想フで初ライブ。

会社を午後半休にして、16時の入り目指して移動。
と思ったら、移動中に気づいたけど、16時半入りだった。。

割と急いでしまったので、色々忘れた。
シールドとかクロスとか、予備の電池とか。

ライブの様子や、振り返りはのちのちまとめるとして、
今DVD見返しているけど、盛大にミスったと思ってた所、そうでもないのだな。とか

風邪気味の中よく頑張りました。
このDVD後でYouTubeにでもあげますね。

あげました↓

magatani827.hatenadiary.jp

 


10/18 日記(ちょっと暗め)

自分はどこまで行っても自分本位を変えられないのではないかと不安になる。

どんな人でも平等に、自分らしく生きているというのに、
相手に対して抱えてしまった違和感を消化できない。

この人はどうしてこんな考え方なのだろう、
どうしてこんな話し方をするのだろう。

認められないとき、絶望する。
なぜ自分にバツ(×)をつけられないのだろうと。

正しいの基準も、幸せの尺度も、
自分の中にしか存在し得ないのが恐ろしい。

努力をしても結局、偽りであることに気づく。

例えば、目の見えない人は、この世界をどんな風に捉えるのか。
考えてもわからない、想像しても追いつかない。

今、自分に身についている五感から消去法で、視力だけを取り消す。
すると、あらゆる事柄が変貌する。

上や下、右左の概念は理解できるのだろうか。
物の形や、存在に対して、どのような意識で向き合えば良いか。

色を、目以外で知覚する方法はないのか。


10/19 日記

最近、Galileo Galileiがすごく良い。
「歯抜けのサムは僕らが殺した〜」/Freud

エレクトロな音にセンスがキラリ、落ち着いたリズムと、
少し閉塞感のある歌詞、キャッチーな旋律を忘れない。

行きも帰りも、電車の中で聞いてしまって、ほかのことが手につかない。

これはGoodな状況だ。
やっぱり、右脳が求めているという状態がいちばん健全。

文庫本を出してみても、文章が頭に入らない。
まるで恋をしてしまったように、文化的、建設的な行動から逃げ惑っている。

正解正解。これでいいのだ。

秋風先生も言っていた。
「心を動かされることから逃げるな。そこに真実がある。」(半分、青い。)
と。


10/20 日記

喉痛が治らないので病院へ。
熊野前医院の先生は、診察がめちゃめちゃ早い。

「どうしたの?」「喉が痛くて」
「いつから?」「月曜日くらい」
「3日以上だね、ちょっと診るね」「アーン」
「よし、薬出しとくからね〜。こんな感じの〜。」

この間、およそ30秒ほどである。
俺が若者だから、適当にやっても死なないと思われてるのか。

いっぱい食って寝ることにする。
喉以外は超元気だから、本当は動き回りたいのだが。

おやすみなさーい。

10/21 文章の書き方について

女性的な文章が好きだ。

最近、伊坂幸太郎の本を読んでいて思うが、彼の文章はアツい。
どこかぞんざいで、不親切、野蛮でありながらその荒々しさがクールだ。
(これは登場人物のイメージ寄ってまっているのかもしれないが)

伊坂さんの文章を男性的か女性的かで分類するならば、男性的な方だろう。
男が書いているんだからそりゃ男性的になる。というのはまあそうなんだけど。

ここで、男性的・女性的なんて分け方をしているが、
左脳的か右脳的か、とか、説明的か感情的かなどいろいろ言い方はあるだろう。

決して、男だからこう、女だからこうという
ステレオタイプ的な考え方をしているわけではないことをわかっていてほしい。

ただ、女性の書く文章は、繊細で叙情的、あるいは主観的であることが多い。
一方で男性の文章は論理的、客観的なものが多い気がする。

と、まあそういう話なのだ。
(ただ、これは自分の乏しい読書歴から導き出した法則であるため、
かなり大味であり、もしかしたら的を得ていないかもしれない。)

男性でも、(ここで言う)女性的な文章を書く人はたくさんいる。

例えば太宰治
彼の書く文章は本当に面白い。

一番の特徴は、淀みなくスラスラと読めるところだと思う。
「リズムを意識している」のではないかと。

言葉一つ一つのイントネーション、母音子音の組み合わせ方が上手くて、
読んでいると、あるいは音読すれば音楽になるのではないか、
と感じてしまうような軽快なリズムを感じられるのだ。

そして彼の文章は主観的だ。自分の感じ取ったことに対して忠実だ。
彼の創作の根源はひたすら自分と対峙することなのではないかと思う。

この世の道理や、諸悪の根源について考えを巡らせ、
己の生き様と照らし合わせて、湧き上がった言葉を並べているようだ。

まあ、太宰治は例外にしても、このような特徴の文学は、
女性作家に多いと僕は感じている。

例えば、先日の江國香織綿矢りさ西加奈子などの作品は、
僕が読んで来た数少ない本の中でどストライクだった。