新曲「Torch Song」公開

こんにちゃ。
日々の日記だけでなく、こういう特別編も挟み込んで行こうかと思っておりますよろしくお願いしゃす。

というわけで、新曲「Torch Song」です。
これは失恋ソングです。聞いてみてくださいまし。

この曲では初めての試みとして、
歌唱とサムネイルのイラスト制作を、「ココナラ」というサービスを使って全然知らない人にお願いしました。

敬意を込めてお二人の紹介を以下に。

歌:森本真央さん
ポップス歌唱向きのフィーリングと、Aimerのような存在感のある太い声質がどストライクでした。

イラスト:Pipiyokoさん
筆ペンを使って描かれる力強い線が、個性的ですごく素敵です…。

さてさて、曲の解説をしておきましょう。

「失恋ソング」なるものを作りましたが、別に失恋をしたわけではございません。

いくえみ綾の「かの人や月」という作品にて、
「深町」の幼馴染「空見ちゃん」が、ずうっと思いを募らせていた(雪を積もらせていた)ことに、
「ひろの」が気づく名シーンがあるのですが、そこにジーンとしてしまったのが歌詞の着想元です。
(説明省略しすぎて、全然わからんという声が聞こえてきそうだ。笑)

ところで、この曲はサビのメロディ(「懐かしい〜風の音〜」のところ)から作ったのだけど、
作りながら、なんとなーく「山崎あおいっぽいな」と思っておりまして。

だから、いっそのこと山崎あおいっぽさに寄せてしまえということで、歌唱を女性にお願いしたのです。(という経緯だったという話)
そして、歌詞も割と寄せております。(ぽい箇所があるだけでパクってるわけではないですよ)

例えば「雪」という言葉は、こういうことを考えながら使ってみました。

そして思ったこと、曲の一部(今回は歌)を他人に任せる感覚すごくよかったな。
何が起こるかわからんというか、思い通りにならないのが、逆に良さを生んだりみたいな。

不確定要素を作品に持たせるって、博打めいてるけどすごく新鮮で刺激になる。
むしろこっちの方がいい。今度はギターとか、オケの方も手伝ってくれる人を探していこうと思う。

誰かと音楽を作る。楽しい。いい感じ。