9/17-9/23

9/17 日記

近所のLIFE(というスーパー)にブラックモンブランを発見。
これは大きな収穫である。問答無用で購入した。

それから、しめじと赤パプリカも購入。
コンソメとトマトでむね肉と一緒に煮込もうかと思う。

都電荒川線を知っているだろうか。
東京に残る路面電車だ。

乗ると大体、ジジイとババアばっかりだけど、のんびり走るので落ち着く。
終点の三ノ輪橋駅の情緒がすごいので是非食わず嫌いせずに行ってみてほしい。

積読本が結構溜まっている。
一気に読みたいけれど、なぜか最近休日に予定が入るので、全然消化できない。

例えば新書。
KPOPについての評論や、演歌のまやかしを解き明かす考察本を買っているがなかなか進まない。

例えば文庫本。
ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」や、江國香織の短編集を買っているが読む時間がとれない。

くそう。ヒマになれとは願わないけど、どっかで徹夜でもしようかしら。


9/18 秋が来ました

涼しい季節になってきた。

電車の冷房が微弱でも腹立たなくなったし、
今日は、下だけ冬用のウィンドブレーカーを使ってランニングしたし。

なのに、うちの家だけは暑い。
帰って来てドアを開けるとむわっとした熱気に出迎えられる。

熱を溜め込むタイプのダメな部屋のようだ。
なので、まず家に着くと寒気。サーキュレーターで外の空気を入れる。

うん、やっぱり涼しい。秋だ。

最近ハマっているのはホットアイマスク。
目元を温めると眼精疲労が解消されるらしい。

完全に個人的見解なので大真面目に聞かないでほしいのだけど、
一重まぶたの人間は、目を閉じているのがデフォルトなのです。

目を開けている時じゃなくて、閉じているのが本来の姿で、
起きている間は常に、無理して目の周りの筋肉を使ってまぶたを持ち上げているのです。

だから毎日生きているだけで、目の周りの筋肉は、
疲れて、凝り固まって、余計に目を開けているのが辛く…。
という悪循環におちいってしまう。(と思う)

だから!ここで!ホットアイマスク!

これは本当に気持ちいい!
目だけ温泉にでも浸かっているような心地。

目を閉じると絶対に寝てしまう。
でも本当に温泉じゃないから溺れることもなし。

涼しい季節にもオススメです。(^^)


9/19 「泡沫サタデーナイト!

どはー!久々にズドーンと来るの見つけた!

モーニング娘。'16『泡沫サタデーナイト!

www.youtube.com


モー娘。のちょっと古典的なノリノリポップチューン。

赤い公園のつのまいささんが作詞作曲をしている。
そもそもこの曲に行き着いたのも、つのまいさのプロデュース楽曲を漁っていたから。

この記事(↓)にもあるように、彼女は生粋のJ-POPERだなと感じる。

赤い公園 津野米咲、モー娘。「泡沫」でポップセンス発揮 バンド活動にも表れた“音楽深化”に迫る - Real Sound|リアルサウンド

メロディと構成がJ-POP的様式美にどハマりしてるのと、
あらゆるセクションの冒頭に、シンコペーションが用いられてるのが個人的にツボ。

そして、このMVも素晴らしい…。

個々のメンバーの可愛さと、ヘンテコダンスの謎のクオリティと、
なにより、全編にわたって、楽曲理解度がものすごく高い!(メンバーも、プロダクション側も)
実力主義ハロプロアティテュードをガンガン感じる!

そして、このMVで見つけた、クールビューティ飯窪春菜
調べると、自分と同い年で、現在メンバー最年長。

これは、推せる…!

と思ったら、もうすぐ卒業らしい。
気づいた時には大抵のことはもう遅い…。

けどもう仕方ないので、これから芽が出る若いメンバーをしっかり見守っていこうと思う。

完全にモー娘。(およびハロプロ)の沼にハマりかけている…!


9/20 くるりの「ソングライン」

くるりの「ソングライン」というアルバムがリリースされた。

購入は昨日時点でしていて、今日行き帰りの電車で2周聴いた。

これはなかなか良きです。
くるりの今までの曲はあまり聴いてこなかったけど、このアルバムだけ点で聴いても普通に「良い」。

良いというか、なんか、好き嫌いでいうところの「好き」に当たるんだな。
癖がないという癖を確立しているところが好き。こだわらないことにこだわっている感じが好き。

現代において、ロックバンドをやることの意味をちゃんと見出している。
「これが古くさくなってもいいのだ。とりあえず曲が出来たからリリースするのだあ。」

くるりの本心など知らないし、思春期にハマったバンドじゃないから、
パーソナリティ的なところも知らない。本当にこんなことを考えてるかどうか、全然知らない。

けど、確かにメッセージは受け取った。
こちらで勝手に受け取った。ありがとう。

遅延ばっかりの千代田線が、窓に映る自分の顔が、
おっさんのハゲ頭が、ただただ揺られる25分が、今日は優しい景色だった。


9/21 寒い日

ああダメだ。またこの季節がきてしまう。

うちを出るとひんやり。
ここ最近で一番涼しい日だった。

今日は特別で、また明日から暖かくなるらしいけど、
いずれ来たる、冬の心構えをしなければいけない。

「冬はつとめて」というように、たとえ冬でも朝ならまだマシだ。
カラッとした空気と、到達点は低いとはいえ、登り始めた太陽。

大丈夫だ。明るい。何も見失わないで済む。
ポッケの中の小さな温かさも心強い。

問題なのは夕方。日が暮れかけて青みがかった空。

突き刺すような氷の風が吹いて、並木道を落ち葉が横断。
もふもふの上着の中で何故か心は一人ぼっち。

また思い出すのだろうか。

でも実は、今日は雨が降っていたので助かった。
雨は頬をなでる。シャツの袖を濡らして、張り付いてくる。

そんなふうに、冷たさを教えてくれる。

水滴で街がふやけていく。
この寒さは一時的に温度を失った地球の肌。

さて、風邪をひかないように温かくして、今日を乗り越えよう。


9/22,23 オーガスタキャンプ2018

オーガスタキャンプ2018を観に山梨県へ。

www.office-augusta.com

最初にはっきりと書いておく。
「今までに行ったあらゆるライブの中で一番よかった」と。

本編は23日、前日はリハーサルを公開する前夜祭というものがある。
出演者はオフィスオーガスタに所属するアーティストたち。
(杏子,山崎まさよし,スキマスイッチなど)

何がそんなによかったか。

まず気温。野外ライブは秋にやるべきだ!
曇りがちだったのもあるが、基本ずっと涼しくて快適。これは良き。

そしてライブの構成。
編成を変えながら、みんなそれぞれの曲を数曲ずつでまわしていく。

最後の1時間で福耳の曲を一気に。
この時に日が暮れて、辺りは暗く照明が映える。
ステージに集中できる、野外ライブの一番旨味が出る時間帯。狙いばっちり。

それから、出演者全員の実力。
みんな「アーティスト」として人気を博しながら、
楽曲提供やプロデュースなども行う高い音楽性を誇った「ミュージシャン」なのである。

その人たちが、気のおけない事務所の仲間たちと、
なにやら楽しく演奏をしている。歌を歌っているもんだから、たまらない。

グルーブ感がとてつもないのだ。
出てくる音出てくる音が全部心地良い。

吸引力。ステージに注目が引っ張られて、
隣の人のことを全く気にせずに、笑ったり泣いたり歌ったり出来たライブは初めてだと思う。

そら20年も続きますわな。
※このライブイベントは毎年開催されていて、今年でもう20年目になるのだという。

中でも、杏子さんのリーダー的風格、ハスキーボイス、スリム体型維持、メンバーに対する愛情が際立っていた。
どうしたって彼女の存在感が圧倒的なので、ライブは彼女中心に回る。これぞカリスマだという感じ。

もう一つ、発見は、COIL岡本定義の曲がかっけえすぎること。
「ミュージック」もそうだし、「カウンセリング&メンテナンス」もそうだし、福耳に書き下ろした曲も。

最後に、プレミアムモルツ販売の受付をしてくれたお姉さんが、
とっても美しかったので、ここに書き残しておこうと思う。ありがとう。