9/10-9/16

9/10 この日記について

今日、さっき、この日記を公開した。

1週間続けてみて思ったことは、
「文章にすると意外と長い」ということと、
「書くことはすごく心地が良い」ということ。

まず、この日記(全然日記じゃない日もあるけど笑)は、
帰宅後、風呂に入って5分10分くらいで毎日書いている。

だから、本当はその日「感じたこと」「考えたこと」「遭遇した出来事」は、
もっと沢山あって、描き起こせるのはほんの一部のはずなのに、

「文章にすると意外と長い」。

「意外と」っていうのが大事で、要は、頭の中で考えているうちは、
その体積や質量をうまく測ることができていないのだ。

自分の体の大きさが1だという尺度しか持ってなければ、
時が経って何回計り直しても1のままなのと同じだ。
主観は脆い。

「書くこと」は、考えたことを、「言葉」という媒介物を通じて、
「客観化」することなので、書けば書くほど量感をつかむことができる。
その感覚が、

「すごく心地が良い」。

だから、1週間続けても、何の苦労もなかったし、
たぶんこれからも続けることができると思う。


9/11 松屋にて

今朝、すっきり朝早く目覚めることができたので、
久々に、朝食をがっつり食べようと思い、町屋駅前松屋に行った。

そこで私が注文したメニューは…
なんと!「ごろごろチキンのトマトカレー」!!

「普通朝定食とか頼むだろう??」みたいな顔をした店員に、
「あの、、チキン焼かなきゃなので少しお時間かかりますがいいですか?」

と聞かれた。
まあ、別にいいですよと。

ところが、この「少しお時間」が想像以上に長い。
松屋の通常メニューなんか5分もかからない、2,3分で来るものなので、
時間がかかるといえど、10分くらいで来るかなと思っていた。

蓋を開けてみると、20分経っても来ない…。
オマケになにやら、厨房で材料が見つからないのかゴソゴソ探し物をしている。

こりゃあいくら経っても出てこないなと思ったので、
25分が経過した時点で店員に「まだですか?」と聞いたところ、
「もうすぐお持ちします!」とのこと。

いやいや、もうすぐってあと何分だよと。
具体的な数字を出してくれよと。

「あと1分以内に出ます?」と聞いてみたところ、
「いやあ、1分はちょっと」と、まだ残り時間を伝えようとしない。

さすがに松屋で30分近くも待たされるのは馬鹿らしいので、
「もういいです。」と言って、出てきてしまった。(お代は返してもらってないですよ!)
申し訳なかったな。でも、さすがにそれ以上待つと遅刻の危険性があったので。

何にしてもそうだけど、ミスリーディング、互いの認識齟齬があると、
結局、双方不快な思いをしてしまうので、コミュニケーションは具体性をもって、
誰にとっても同じ認識ができる共通項を使って行わなければなと感じた。

まあ、今日のは完全に愚痴でした。笑


9/12 セブンイレブンの外国人店員

帰り際。立ち寄ったセブンイレブンにて。

東南アジア系の外国人の店員さん。
袋に商品を詰めながら、財布を振りかぶる僕の方を見て、

「ななこ?」

はずれ。でも、そっちから聞いてくれるのすっごく嬉しいよ。
と思いながら、

「ぱすも!」

と返答。

外国人の店員さん。
「そっちだったか〜」的な顔。
はにかみながら、「ぱすもね!」と。

なんか、すごく気持ちが良いコミュニケーションだった!

そして気づいたこと。

僕は、その店員さんを「いい人」だと思ったけれど、
考えてみれば「いい人」なんて自分にとって「都合のいい人」でしかないんだな。

自分の波長に合わせてくれて、思い通りの会話に付き合ってくれる人。

でも、もしかしたら向こうも、
僕のことを「いいお客さん」と思ってくれたかもしれない。

きっと、そうだったらいいのにな。


9/13 無題

バンドをやろうと思う。

一人でこそこそ曲を作り始めてから、そろそろ3年近くになる。
だけど、公開できたのはほんの数曲で、

本当は裏でその100倍くらいは作っているのだけど、
完成しきらなかったり、納得がいかなかったりして、公に放っていない。

これは「一人の弱さ」であり、「強さ」でもある。

作ったものを反芻してしまうのは「弱さ」で、
反芻した結果、改善しようという努力に繋がるのは「強さ」だ。

「ここはもっとこんな風にしたほうがいいな」「こんなフレーズの方が合うだろうか」
↑こんなものに、本当は答えなどないのだけど、
油粘土をこねくり回すみたいに、いつまでも形が定まらないのだ。

これが、仲間がいたらどうだろう。

「まあ、こんなもんでいいんじゃねー」
「よっしゃー。これで完成にしてライブで演ろうぜ!」
みたいなノーテンキにピリオドを乱射できると思う。

だって、そうしないと集まってる意味を見失っちゃうからね。
「生み出す」ために集うのだから、「生み出せる」瞬間を逃さないでいられる。

だから、一緒に音楽をしてくれる人を探す。
とりあえず、今あるストックをちょっとずつリリースしつつ、
「こんな感じなんですけど一緒にどうでしょう」的な発信をしていこうかな。

今日のは決意表明だ。笑
決意を表明したから、あとは実動するだけ。楽だな〜。

ふふふ。
もうすぐ「失恋の歌」を公開しますよん。乞うご期待。


9/14 ネズミ講

東京にはネズミも多いしネズミ講も多い。

1対1でスキンケア教えます的な(ネットで見つけた)やつに行ったら、
アムウェイ」という会社の「素晴らしさ」について語られた。

実際、冒頭はほんとにちゃんとした話ですごく勉強になった。
「乾燥肌はこんな状態なのよ」「シワを予防するマッサージはね…」みたいな。

体験型で、スキンケアを実践しながら教えてもらえるのだが、
その時に出てくる、美容液や化粧水やらがぜーんぶ「ARTISTRY」というブランドで、
これを「アムウェイ」という会社が製造・販売しているらしい。

この時点でなんか「ん?」とは感じていたものの、
「割と安くて良いものなんだけど、宣伝とかあまりやってないから、一般には知られてないのよね〜」
と、聞いてもないのに説明された。

で、その美容講習的なものが終わってから、
アムウェイ」のカタログをでーん!と出してきつつ、
「レッドカーペットのスポンサーをやってる」だとか、
「海外セレブにも愛用されている」だとか、
iPad片手に妙に凝ったスライドを展開しながら説明してきた。

たぶんこの流れで俺がなにかを買わせたら報酬が入るのだろうな。
そして、おそらくそれが小目標。

大目標としては、成功報酬型の工作員として引き入れようとしているらしい。
でもまあ、手口が拙すぎて引いてしまいました。

みなさんも、「アムウェイ」という言葉を発する連中にはご注意を。
おそらく、違法のラインは超えてないし、ダークすぎる雰囲気もしないんだけど、
「なんかちょっとおかしな感じがする」ので。


9/15 ファッションについて

服を買うことはエピソードをコレクションすることだ。

我々は毎日服を着る。そして大抵は毎日違うものを着る。
そのために、クローゼットの中にはシャツやら、コートやら、いろんな種類の服を蓄えておかなければならない。

そして、服にはエピソードが宿る。
買うまでにも、買った後にも。

それがどこで作られたか、どんなシチュエーションを想定して作られたか。
誰がどんな思いでそれを作ったか。

それを売ってくれた人はどんな人だったか。
どんな会話の流れでそれを買うつもりになったのか。

それを着てどこに出かけたか。
誰と出かけたか。どんなものに出会ったか。

知っているかい?覚えているかい?

全ては愛着である。

おしゃれな人は、より多くのエピソードを服にを込める。
そしてそんな服を、より多くコレクションしている。

「その服いいね」と褒めた時に、
そのアイテムについてのエピソードをたくさん話すことができる人は、きっとファッションが大好きな人だ。

思想は服装に現れる。性格と見た目は表裏一体だ。
僕はおしゃれな人が大好きだ。


9/16 日記

今日は休日。珍しく活動的な1日だった。

朝、新宿のTOHOシネマズにて「カメラを止めるな!」鑑賞。2度目。

TCX(でかいスクリーン)だったけど、真ん中の方の席はほとんど埋まっていた。
そして、ここへ来てもまだ1日8回上映されているらしい。

すげえな。
ENBUゼミナールの入学希望生爆上げしてるんじゃないだろうか。

感想としては、1回目の時ほどの衝撃はなかったが、
じっくり理解しながら観れたのと、大きなスクリーンで大勢で観れたので、満足感は高かった。
まあ、3回目は行かないだろうけど。

そして午後、ボイトレへ。
毎回思うが仙川は遠い。急行が止まらないし使いづらい!

今日は特急に乗ってしまい、さらに明大前で降り過ごしてしまったので、
調布というところまで、飛ばされてしまった。

レッスンでは舌の位置、というか使い方が大事なのではという気づきがあった。(どうでもよくてすみません)

夜は、大学時代の友人と、中目黒やら恵比寿やらの、お店を数件周って飲む。結構歩いた。
代官山辺りはなんか、すでに成熟したオシャレタウンという感じで、子持ちの若いママが至るところに居た印象。

とりあえず疲れた!予定がたくさんあるのは慣れないぜ!